羊の小噺「アカイネコのお店」
今週のお題「好きな街」
こんばんはー。
GWにより五月病にかかりかけてぐったりしている羊です。
アヒョーと謎の奇声をあげております。
さて、今回は
『地元のお話』について描いていこうと思います。
いつも以上にグダ文章(長文)でございますので気楽にどうぞ。
※作者の身バレがちょっとばかし怖いので、
今回は一部ぼかしながら描いていきます。
地元話と言いましたが…、さて、どうしたものかな…。
さすがに地元名は言いませんが思い出のお店について少し描いていこう。
もしかしたら、勘のいい方は分かるかも…?
カフェ…いやカフェなのか?
ちょっとしたお茶所なのだが、米蔵や大きなおうちをリメイクして
造られたお気に入りのお店がありましたね。
店主のマダムがかなりの古本好きかつ猫好きなのを生かした
お店となっております。
よく仮装イベントで訪れる方も多く、
昔一度だけですがイベントにも参加させていただいたお店となっております。
(確か…某俳優様にもお目見えで来たような)
『赤い猫』『和風』をモチーフに外観と内装が作られていて
地元のちょっとした伝説にも一枚かんでいてとても素敵なのである。
羊個人は、よくケーキとお茶を楽しみに訪れております。
なお、運が良ければマダムの飼い猫が膝に乗ってくれるかも?
…今回はこんな感じです。
場所の特定されないかな?くらいに描かせていただきました。
もしわかったら訪れてみてほしいなぁ。
GWもまだ続くようですし、良いお休みを!
今日はここまで!